
項目の区切り方は学習者個人で異なります
欧米人との恋愛方法を追求する
項目の区切り方は学習者個人で異なります。少なめなら200〜300前後、多めなら500語を1項目にします。使用するテキストは従来型の、1例文1ターゲット単語の単語集です。
収録語数は約1,000語で全体を5項目に分割したとしましょう。最初の項目は200語、単語の隣ページに例文が並んでいます。まず、例文を読み理解します、このとき、もちろん単語の語義と訳を参考にしてかまいません。
ただ、文の構造をしっかりとつかむようにしてきます。例文の訳は意訳が多いので、英文そのものはどう言っているかを正確に把握します。例えば、単語enhanceに対する例文の訳は「その服は彼の見てくれを良くするのに役立った」とやや意訳になっています。
例文を読む時、頭の中ではこうした構造をしっかりと理解していることが大切です
helpの支配を受ける原型不定詞としてenhanceが使われているので英文構造に忠実な直訳にすると「その服は彼の風采を高めるのを手伝った。」とでなります。
例文を読む時、頭の中ではこうした構造をしっかりと理解していることが大切です。それをしないと雰囲気だけの理解になり、enhanceの意味を「役に立つ」だと覚えたりすることになります。
単語の意味はもちろんですが、その例文の中で単語がどのように機能しているのかを完全につかみます。この方法で、200の例文を丁寧に読み解いていきます。
この作業で無理に単語の意味を暗記しようとする必要はありません。例文の中での意味と使い方を理解し、単語の語義をもう一度確認してイメージを結ぶだけで十分です。
例文を正確に読み解いていくのは、それなりの時間と労力を要します。サイクル法のトレーニングでは、最初のサイクルでは丁寧に土台を築くのが原則です。
項目全体の例文を丁寧に読み解いたら、2回目の読み進みます
これによって2回目以降のサイクルの能率が上がります。DUO型単語集では、一つの例文に複数のターゲット単語が織り込まれているので同数の単語に対する例文数が数分の1に減り例文を読み解く作業の時間と労力は著しく軽減できます。
項目全体の例文を丁寧に読み解いたら、2回目の読み進みます。単語の意味は、まだあまり定着していないので無理に思い出そうとせずに、単語の語義欄を見ていきます。
読むのは、知らない単語が多すぎて苦手です
効果的な学習は簡単な文を瞬時に、ひとつでも多く口から発していくことです
これはトランプを切るシャフルしたようなので、こういった教材をシャフル教材と呼んでいます
高校、大学受験レベルの文法は高度になり、TOEIC700代後半から800台ぐらいのかなり英語力のある人でも、出来ない場合が多くなります
こうした学習を続けていると、ある時点で精読と速読が融合し速く楽に且つ正確に英文を読む精速読ができるようになります
こんな方法で学習を続けていき、終るまで3〜4ヶ月かかってしまいました
基礎力を蓄えた学習者にとって、速読能力の欠如と語彙不足の2つが多読を妨げる要因として残ります
この段階にまでいけばあれこれと指示はありません
基礎力がつき、スローでも正確な読みが可能になってから多読を始めます
ネイティブや他の英語学習者と話したりすると、相手の色々いいものを吸収することができます
例えば、TOEIC600点前後で伸び悩んでやっている人たちです
無理に全てを覚えようという暗記をせず、軽い繰り返しにより知識を技術に変えていきます
TOEICは英語力をかなり正確に測定してくれるテストですが、測定できる範囲には限界があります
英語の達人を目指す高レベルの学習者の中には、TOEICの満点近くに達人レベルの臨界点があると考えている人もあるようですが、求めるものはそこにはありません
どれほどの内容の文章でも、自然に書かれたものならば難解語ばかりが集められているというわけにはいきません
項目の区切り方は学習者個人で異なります
しかし、1回目の丁寧な作業により、例文を読むスピードは1回目よりはるかに速くなっているはずです
単語集はボキャビル用テキストとしてのほかに簡単な辞書としての役割を持っています
仕事の同僚が仕事を離れた飲み会で意外な面を見せた
学習者が4000〜5000程度の基礎語彙を習得し、ボキャビルトレーニングをスタートする時には、DUOを薦めます
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